2019年10月28日月曜日

10月28日 中禅寺湖の紅葉のようす

中禅寺湖西岸にある歌ヶ浜の駐車場は平日の朝8時30分すぎですが、すでにいっぱい。車を降りると、カツラという木が放つ甘い匂いがうっすら漂っています。
男体山を振り返ります。手前に写っているのは、遊覧船。湖内を一時間ほどで一周してくれます。一時間に一本出ています。







南岸への遊歩道を進みます。

イギリス大使館別荘跡の前は広く開けていて、絶景ポイントです。








左手に、紅葉が美しくて有名な、八丁出島が見えます。いまがまさに見頃のようです。この先、湖岸では複数のカメラマンが思い思いのカットを狙っていました。







さて、紅葉の状況ですが、ブナ、イヌブナなどはまだ色あせ始めの最初の段階です。写真はブナです。








ここの湖岸線はオオイタヤメイゲツというカエデの仲間が多いのですが、これらも「黄葉」し始めた段階。







さらに進みます。

八丁出島と男体山。午前中は風がないことが多く、そんなときは水面にその姿を落としているようすを写真に収めることもできます。







付け根から八丁出島とそれ越しの男体山。










歩いてきた湖岸線を振り返ります。










林内にまた甘い匂いが漂い始めます。カツラの木です。落ち葉がありました。









カエデ類は総じて紅葉初期という印象です。
コミネカエデなどは日当たりのいい場所では先行して紅葉しています。







八丁出島の次の岬。ここも紅葉が見頃です。









 林を見上げるとこんな感じ。緑から赤までが混在しています。




























遊歩道の感じ。
まだそれほど赤みが多いわけではないことがわかります。

阿世潟までゆっくり写真を撮りながら歩いて2時間。案内板によると1時間で来れるようです。阿世潟で折り返しました。











追記:
帰り道、中禅寺湖畔の国道120号線はお昼前でけっこう渋滞していました。いろは坂(下り)では、周囲の紅葉が見頃です。屏風岩のあたりなどがとくにみごと。さらに下って二社一寺周辺になると、神橋交差点を先頭に道はとても渋滞していました。


さらに追記:
奥日光では、日中でも気温は10℃を上回るていどなので、防寒用の上着が必要です。山裾の当館でも、朝夕はストーブを焚いています。お風邪など召されぬよう、準備は怠りなくお越し下さい。