2019年10月27日日曜日

10月27日 二社一寺周辺のようす&憾満ヶ淵のようす

祝日のあった先週末に比べると、道路はそれほど混んでいません。通常の週末と同じ程度。

今週もまた二社一寺(東照宮、二荒山神社、輪王寺)世界遺産エリアの紅葉の進み具合を確認してきました。

まずは神橋付近。写真では、日差しの関係上、先週とそれほど変化していないように見えますが、実際は色あせてきた木が増えています。


輪王寺(護摩堂)脇のモミジ。赤みを帯びた部分が出始めています。













大猷院のようす。ここはそれほど変化がないように見えました。右手にイチョウがあります。葉はまだ青々としています。








その脚で、大谷川を挟んで対岸にある憾満ヶ淵のようすも見てきました。二社一寺の西参道を経て徒歩10分くらいです。

多くのひとで賑わう二社一寺エリアと対照的に、訪れるひとも少なく、しかし、石仏や苔むした石垣、薄暗い林などが続き、趣のある場所です。

ここにはもともと慈雲寺というお寺がありました(1654年建立)。現在は小さいお堂とこの山門だけが残されています。







 きょうの大谷川はいつになく水が多く、迫力満点です。









かつて護摩供養を行っていた霊庇閣(昭和46年に復元)から上流を望みます。この一帯の対岸は東大植物園日光分園。あちらも紅葉はそれほど進んでいないようです。












家康に仕えた僧天海の弟子たちが建立したという地蔵が並んでいます。紅葉に包まれるとまた雰囲気も変わりそうです。







大谷川にせり出したモミジの葉。増水が続いて紅葉が進めば、赤い葉が白泡に映えそう。








歩き疲れたら、憾満ヶ淵の入り口にあるお茶屋さんで一服できます。









さて、神橋にもどってみると、たくさんのひとで大賑わい。写真を撮る場所の確保も難しそうです(時刻はお昼過ぎ)。

時間を少しずらすと、ひとも少なくなり、対岸の斜面にも日が差し込むのでいい感じになるのかもしれません。